低い声を出したい!!
こんにちは!
かなでです!
前回は
高い声の出し方を
説明させていただきました!
ときたなら、
感のいい人だったら
おそらく次に何がくるか
わかっていたんじゃないでしょうか!
そうです!
今回は
低音域【低い声】
の出し方をご紹介致します!
これができるようになれば、
あなたの歌のレパートリーは
ぐーんと増えること間違いなし!✌️
今まで歌えなかった
あんな歌やあんなフレーズも
もう困りません!!
逆にできないままだと、
あなたの歌はレパートリーは
いつまでも今のまま、、
大事なフレーズでも
声が出なくて、、
安定感のある低音域を
掴み取るためにも
しっかりとコツを
掴んでいただければと思います!
さて、
では低音はどうやって
出すのでしょうか??
前回同様、
低音についても
一度、前の記事で触れています!
詳しくはこちらから
こちらで説明されている
「強声」
これがいわゆる低音に適した声です!
具体的には、
喉をグッと広げて、
声がずっしりとでていて、
声が周りに広がる状態
を指します。
、、。
うん。
相変わらずの
わからん説明が
炸裂しちゃってますね(笑)
ですので、今回も!
実際に意識して実践に移せる!
そんな練習方法をご用意してますよ✨
今回は!!
『お話練習法』です!
前回と違って、
カッコ悪いですよね...(笑)
皆さん!
毎日誰かとは
話していますよね。
その時って、
特に何か声の出し方に
意識していませんよね?
素のままで素の声で。。
これが低音における
キーなんです!!
低い声に意識はいりません。
常に会話のような楽な発声方法。
それが低音のコツとなっております!
その上で
+αとして覚えていただきたのが、
喉を開いて、腹筋を使って、
お腹に響き渡らせる間隔で歌うこと
です!!
この会話のような安定感と、
お腹に響き渡らせるこの間隔を
意識して魅力的な低音を
掴み取っちゃいましょう!
あなたの低音域はすぐ目の前ですよ✨
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
・音程がとれない
・採点は60,70点が普通
いわゆる音痴くんだった私が、
最高得点96点。持ち曲2桁
にまでなった経緯を書いたBlogを公開中。
詳しくはコチラから。